GELATERIA一休 徒然草

日々の見たこと、感じたことをそのままテキトーに書いています。ビール、海、夕陽、自由が何より好き。もちろんジェラートも!

名も知らぬあの人へ

こんばんは、連投失礼しますっ!


突然ですが、私、ジェラート職人として

あの人が食べたら美味しいと思ってくれるかな?


と想像しながら、毎朝ジェラートを作っています。


あの人とは、常連のお客さんであったり、家族であったり、同級生であったり、友達であったり、作るフレーバーによってもまちまちではあるのですが、作っているジェラートがお好きだろうなと思う人が食べているところをイメージしながら作っています。


心を込めて作る


とは、そういう事かと。


いやいや、そんなかっこいいことをお伝えしたい訳じゃございません。


今日作りました男前レモン、そろそろ作ろうと考えていた際に、偶然お客さんからリクエストいただき、当然ながらそのお客さんが食べているところをイメージして作った訳ですが、レモンをそろそろ作らなきゃなと思わせられた『ある出来事』に遭遇し、名も知らぬその方が食べてるところも合わせてイメージしながら作りました。


ある出来事とは。



2、3日程前、倉敷美観地区バス駐車場のトイレ横自販機があるところにて。


閉店後に自販機でお茶を買おうとしていた私の後ろで、こんな会話が聞こえてきました。


主人『ちょっとタバコ吸うわ。』

奥さん『あんた今日何本吸うとん。えーかげんにしねーよ。』


(私、ビックリ振り返る)


奥さん『ほんまじょーだんじゃねぇし。あんたのこずかい減、ら、す、わ。』


奥さんと腕組みした中学生くらいの娘さんがトドメを刺す



『1円にすりゃぁえーがっ』


主人『・・・・・』


主人は見たところ、私と同年代。


ここからは私の妄想

家では奥さんにキリキリ言われ、年頃の娘さんには、『お父さんの洗濯物と一緒に洗わないで』と汚いもののようにあしらわれ、会社では上と下の板挟みになり、たまの休日に家族サービスのつもりが公衆の面前で虐げられる、おまけにこずかいまで減らされようとは。


何たる理不尽。何たる不条理。


無言でタバコを吸っていた名も知らぬご主人。


ご苦労様でございます。


そして、ようこそ倉敷にお越し下さいました。


あの名も知らぬご主人が今日作った『男前レモン』を食べたら何と言われるかなぁ。


人生色々ありますねー。


それでも明日は来るっ!


それでは!





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