冠婚葬祭あるある
こんばんは。
今日は冠婚葬祭あるあるです。
箇条書きでいっきまーす!
久しぶりに着る喪服がキツイ。
そして喪服のポケットにちゃんと珠数が入っている。
普段履かない靴を履いて、かかとの皮がむけて痛い。
60年以上前の戦後の昔話を聞きながら飲むお通夜ビールはなかなか美味い。
仕出しは特別美味くないが不味くもない。が、値段は高い。
仕出しがホカ弁だったらウケると思うが、過去ホカ弁だったためしがない。
遺影はデジタルサイネージで、ビックリするほど先進的。
対して坊さんの読むお経は、ビックリするほど変化がない。
葬儀場はあらゆる物にキャスターが付いている。光ゲンジを思い出す。
葬儀場のコーディネーターが、小中の同級生の嫁さん。
そのコーディネーターが所長でやり手と聞いて、同級生は尻に敷かれていることを確信する。
そしてそして、いつの世も変わらぬ普遍的な真理。
『坊主丸儲け』
それでは!