セブンゴールド『金のアイス生チョコバー』
こんばんは。
定休日の本日、よっぽどイオンモール岡山に行って、ジェラート屋さん巡りしようかと考えましたが、インフルとノロが怖いので止めときました。
まだオープンして間なしだし、バーゲンやってるだろうし、さみーし、電車乗るのめんどくせーし。
そんなチキンはケンタッキーでも食っとけ!
が、児島にケンタッキーはないので、お昼うどん屋さんで、とり天食べました。
さてさて、前置きは横に置いておいて、アイスクリーム評論家という新たな仕事に目覚めました私、次にチャレンジしたアイスはこれだ!
セブンゴールドシリーズ、金のアイス生チョコバー。
アイス1本200円也。
前カンブリア宮殿で、セブンゴールドの金のビーフシチューがすごく美味しくて売れている、とやってましたし、金の何とかシリーズ色々ありますよね。
箱を開けると
いざ、実食!
食べると中の生チョコが
やわらけー!
外のチョコはパリっと中のバニラアイスは濃厚、そして更に中の生チョコは濃厚柔らか、例えるなら寺尾聡がCMしてたパームの中にロイズの生チョコ入れた感じ。
ここで、アイス評論家として専門的なコメントを。
チェリオは外のチョコと中のチョコがほぼ同じ固さで、これが普通なんですが、この生チョコバーは、外はパリっと中はしっとりとしている、つまり外と中のチョコの油脂分が違います。
生チョコをうたってるので、中チョコは生クリーム入ってるんでしょう。
当店もダブルチョコレートなるジェラートをたまに作りますが、同じ温度でも油脂分によってチョコレートが固まるのもあれば柔らかいものもあり、それがまたアクセントとして食感にもなります。
さっすが、セブンイレブン。
金のアイスシリーズ、全部制覇せねば。
またレポートします。
それでは!