『愛』
皆さんこんばんは。
今日はトビキリ寒かったですね。
風が強くて、何度も店頭に落ち葉が舞い込み、常にホウキを持ってレレレのおじさん状態でした。
おかげで右手がダルいです。
さて、表題の『愛』について思うことがあり、書かせていただきます。
何とも壮大なテーマ、こんな顔で『愛』を語っていいのかどうかは、この際横に置いておいてですね、いざ。
本日の倉敷は最高気温8℃くらい、北風が強く吹き付ける極寒の中、しかも平日にもかかわらず、4名もの方に
『えーっ!ジェラートないの?』
とご指摘をいただきました。
大変ビックリしました。
これこそ『ジェラート愛』かと。
ここでこのブログを読んで下さる方で、当店ご利用されたことのない方に、当店の立地に関して少しご説明を。
当店は倉敷の美観地区の一角にある小さい店で、暖房が効いたモールの中にある店ではありません。
つまり今日美観地区を歩くと、体がキンキンに冷えるんです。
タマタマですが、店頭の落ち葉を掃いてる時、お隣のソフトクリームを外のベンチで食べている人がいて、私はそれを見ただけで、
タマタマが縮みました。
いやいや、背筋が凍りつきました。
一緒か。
その場にて御断りはさせていただきましたが、改めまして、大変申し訳ございません。
しばらくの間、ジェラートは冬眠させていただいております。ご理解いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
『愛』と云えば。
朱美ちゃ〜ん。愛してるよ。だからいいじゃないの〜?
ダメよ〜、ダメ、ダメ。
おやすみなさいまし。