GELATERIA一休 徒然草

日々の見たこと、感じたことをそのままテキトーに書いています。ビール、海、夕陽、自由が何より好き。もちろんジェラートも!

音楽

皆さんこんばんは。

10月最終日いかがお過ごしでしょうか?

早いですね。今年もあと2ヶ月を残すのみですが、そのうち『きっと君は来ない』とか『恋人はサンタクロース』とかもういい加減聞き飽きた(あくまで私の主観で山下達郎ファンとユーミンファンの方すいません)定番曲が流れてくるのでしょうね。

どこに行っても同じ曲が、しかもしかも何度も繰り返しだと、いらっときませんか?

もしかして私だけ?

のっけから噛み付きガメですいません。食後にゴルゴ(渋さがたまらないため勝手にそう名付けました赤ブドウソルベ➕フランスメルローワインソルベ)食べたから毒舌です。

村上春樹氏の小説では音楽が重要な構成要素になっていて、ついつい同じ曲を図書館で探して(買えよと言われそうです)、その音楽を聴きながら小説を読んで自分なりに勉強というか、小説で表現していることを深く理解しようと努めてきました。

まぁ、それが贅沢なことなんですが。

そういうことがセンスを磨くということなんじゃないか、と私は思っています。

一休みをしていただこうとする空間にどんな音楽をかけるか?かけた音楽がお客さんに響くかどうかは別にして、その店のオーナーのセンスなのです。

じゃあ一休ではどんな音楽がかかっているか?

それはナイショです。

是非一休みのメインはジェラート、サブは音楽をお楽しみ下さい。

フンドシ男の和太鼓かもしれませんよ。

それでは。