GELATERIA 一休 徒然草

日々の見たこと、感じたことをそのままテキトーに書いています。ビール、海、夕陽、自由が何より好き。もちろんジェラートも!

3周年と最近の取組

こんにちは。

 

当店2013年9月8日にオープンして、今日で丸3年となりました。

 

日頃よりご愛顧賜りまして誠にありがとうございます。

 

これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

ここで、今夏から取組んでいる事を皆さんにお伝えします。

 

と、その前にジェラートの原材料ってご存知ですか?

 

一番ベースとなるミルクですと、牛乳、生クリーム、砂糖類、トレハロース、脱脂粉乳、乳化安定剤が入っています。

 

シャーベット系ですと、果物、水、砂糖類、トレハロース、安定剤が入っています。

 

乳化安定剤、安定剤とは何ぞや?

 

今まで当たり前に入れていたけど、もし乳化安定剤や安定剤を入れないでジェラート作ったらどうなるか?

 

そう考えるキッカケになったのが、たまたま観たグルメ番組のかき氷でした。

 

かき氷って基本的に氷を削って蜜をかけたもので、蜜は色々進化しているものもあると思いますが、氷を削ることは今も昔も変わりません。

 

翻ってジェラート、昔のジェラートに乳化安定剤(メインがグリセリン脂肪酸エステル)を入れていたのか?

 

入れなくても昔ながらの美味しいジェラートが出来るんじゃね?という発想から、図書館でアイス関連本を色々借りて調べたところ、アイス関連本は全て個人読者を対象としていて、当然安定剤とかトレハの文字もない。

 

じゃあやってみよう!

 

で、現在取組んでいます。

 

安定剤を入れないことで発生する欠点としましては、ジェラートの種類によってボディがやはり不安定なものがあるということと、少しだけ滑らかさが犠牲になったものがあるいうことです。

 

上記2点の解決策として、糖類を従来より増やしたり、少しだけ洋酒を入れたり、抽出温度を少し高めにしたり、ハチミツを加えたりと、フレーバーによって様々ですが、最適と思われる対策を取っています。

 

実は結構失敗もあって、ゼラチンを入れてみたり、片栗粉を溶いで入れてみたり、商品として提供出来なくて裏で捨てたジェラート色々あります。勿体無い話ですが。

 

自分が販売している商品は、何と何と何が入っています。と自信を持って説明したいですね。

 

そういう細かな取組が、最重要課題である『安心安全』の追求にも繋がるのではないかと、考えています。

 

明日は『いちじくパフェ』情報を発信します。

 

それでは!

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