逆ギレ業者の末路
こんばんは。
今日は雨がよく降りました。庭にいるカエルもテンションマックスです。
さてさて、本日は逆ギレおからクッキー業者と最後の清算取引がありました。
光栄な事にこのブログを読んでくれていたようです。
が、しかーし、私の性格や考え方への理解もなく、全くもって相容れない人種ということが判明しました。
というのは、私が神聖と考える商品と現金の受け渡しに1円足りないという失態を重ね、
『店の女の子が用意したから』
と自分が事前確認してない、あるいは店の子を教育してないことを棚上げし、
部外者である私にのうのうと言い訳していました。
代表取締役がです。
そう言えば、内装工事の設計事務所の代表取締役も似た感じの人でした。
普段偉そうに工事の職人さんや従業員を使っていたんでしょう。
私にもナメた態度を取ったので、ささいなミスに噛み付いたところ、逆ギレしてきました。
待ってましたっ!とばかりに理詰めで畳み掛けたところ、卑屈な笑みを浮かべて大勢の職人さんの前で私に謝ることに。
逆ギレする人の共通点
一番のポイントは理詰めに弱い。そりゃそうですよね、ミスを突いてる訳だから。
弁護士と折衝した過去の経験でいくと、弁護士は屁理屈であったとしても、もっともらしく反論してきます。まぁ人にもよるでしょうが。
それにしても、おからクッキー業者の最後店を出る時の顔は、本当情け無い顔でした。
きっと梅雨の雨がそうさせたんでしょう。
そもそも逆ギレなんてみっともないことをしなければ、そこまでの顔することもなかったハズなのに。
残念な代表取締役でした。
それでは!