秋の夜長は

皆さんこんばんは。

今日の晩御飯、今年二回目の秋刀魚でした。

初物ではありませんでしたが、先日食べたそれより身が大きく脂ものってました。

焼いた秋刀魚に、すだちをさっとしぼり、醤油をかけるのみ。

なんでこんなに美味しいんですかねー。

晩御飯が秋刀魚の時は、ビールと秋刀魚にするか、いやいや待てよ、ご飯と秋刀魚にするか、いっつも悩んでしまいます。

今日はご飯と秋刀魚にしました。

なぜか？

そりゃ、花の火曜日ですから。

晩御飯は控え目に、ただ今ポテトチップとビール飲んでます。

こんな時間に、しかも寝る前に、体に悪いのに、ひじょーに美味いんですよね。

そして図書館で借りた浅田次郎著『輪違屋糸里』を読んで、秋の夜長そして花の火曜日をマンキツしてます。

もちろん図書館の本にポテチの油つかないようにしながら片手で読んでますよ。

やっぱり、浅田次郎氏の本はどれを読んでも面白い。

皆さんも秋の夜長に読書などいかがでしょうか？

それでは！