GELATERIA一休 徒然草

日々の見たこと、感じたことをそのままテキトーに書いています。ビール、海、夕陽、自由が何より好き。もちろんジェラートも!

ソルベとシャーベット

皆さんこんばんは。

今日もまた暑い一日が終わりました。

さて、むしろパフェになりたい様のブログを観て、またまた当店ジェラートをご紹介下さいました。


いつもご利用頂きありがとうございます。

7月中旬くらいから、表の黒板に『ソルベ』ではなく『シャーベット』と書いていますが、理由は

『ソルベって何?』

とお客さんからちょくちょく質問を受けるからです。

シャーベットと英語の表記表現の方が一目で理解(牛乳入ってないジェラートと)してもらえるかと。

ジェラートに関しては、ソルベもシャーベットも成分とレシピ全く一緒です。


このブログを読んでくださる、上品で博識な紳士淑女の皆さんは、

『フランス料理食べに行ったら、お魚料理とお肉料理の間のお口直しで、レモンソルベって出てくるざぁーますわよ。そんな事コモンセンス、ざぁーますわよ!』

とフランス語と時に英語を交えて、おっしゃると思うのですが、店舗でよく質問される現実を踏まえ、

全ての方に分かりやすい表記、表現で!

と考え『シャーベット』にしました。

ですが、ショーケース中のメニューカードにはソルベと書かれていたり、統一感に欠けています。

例えば、英語でラズベリーのことをフランス語でフランボワーズと言いますが、以前の19日で新作『ミックスベリー』を作り、メニューカードの説明でラズベリーと表記しました。

他のジェラートのメニューカードではソルベとフランス語使っているのに、です。

やはり英語の表記表現の方が馴染みやすい、ゆくゆくは統一すればいいということもありますが、そもそも英語だと

ジェラート屋じゃなくてアイス屋だYO!


分かりやすさを追求し、英語表記に統一すると、そもそも論に戻る、そういう大きな問題を内包しているパンドラの箱をほんのちょっと開けた感はあります。

もっともジェラート屋なんだからイタリア語で統一しろ、というご意見もあるかもしれませんね。


倉敷=和モダン

ということに倣うならば、アメリカだろうがおフランスだろうがイタリーだろうが西洋文化なら何でもオッケー、とも言えなくもありません。

少々強引ですが。

ジェラテリア一休も『和魂洋才』をテーマにしてますから、時に統一感無くごちゃ混ぜしている時もありますが、あくまでお客さんにとって分かりやすい表記表現の追求による結果として、ご理解いただければ幸いです。

実は、結構悩んで悩んでの現状表記表現なんです。

まぁ、スペイン料理のレストランでメニューにビールと表記表現しているのと一緒ですね。

スペインではセルベッサですからね。

それでは!



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