例えの訂正
皆さんこんにちは。
今日はまじで寒いですね。
さて、昨日『寂しくも恥ずかしくも』で例えるならとして合コンのクダリがあったかと思います。
【そうですね、例えるなら、四対四の合コンで盛り上げ役でテンション高く頑張ってるけどスベり続けてる、そんな感じでしょうか。若干、イタイ感じもなきにしもあらず?】
いつもブログ書いてから、あの文章で良かったかなぁなんて考えたりするんですが、本日よくよく考えたらこの【】のところはちょっと違うなぁ、お店で「ブログ見てますよ」なんて嬉しい一言言っていただいたりもたまにあるから、イタイ感じは全くないなぁ、ということはこのブログが一部の方にディープに響いてるんじゃないか、つまり皆さん上品だからテンション高いとコメントしたくても恥ずかしいんだ、と連想ゲームの様にたどり着きました。
だから訂正しますと
【そうですね、例えるなら、カウンターのみの回らない寿司屋の大将が、「へい、いらっしゃい❗️今日はいい穴子がお勧めですよ❗️」とテンション高い感じでしょうか。元気のない、テンション低い寿司屋さんは鮮度も低そうですよね。八百屋さんもそう。やっぱり鮮度の高い商品を販売するには、元気がよくてテンション高くなきゃ。だから自然とブログもテンション高くなってしまいます。アントニオ猪木氏も言うじゃないですか。『元気があれば何でもできる』と】
元気があれば何でもできる、これは本当に名言ですね。
やっぱり気持ちが大切ですね。
それでは!