GELATERIA一休 徒然草

日々の見たこと、感じたことをそのままテキトーに書いています。ビール、海、夕陽、自由が何より好き。もちろんジェラートも!

更新18回目

皆さんこんばんは。

本日ちょっと肌寒かったですね。

私にとっては怖い季節になってきました。

といっても寒かろうが暑かろうがジェラートは水曜日を除く毎朝作っています。

本日はリベンジとして岩塩ミルクに再挑戦。

前回作成時、「イタリア岩塩って、ジローラモみたいに軟派な塩じゃ。」と勝手に決めつけたばかりにしょっぱミルクになりました。

「イタリア岩塩、かっちかちやぞ!(ザブングルのギャグを思い出して)」

ジローラモさん、ゴメンなさい。軟派なんだけど、肝心なところはかっちかちだったんですね。どうりで女性にモテるわけです。

おっと下ネタに。イタリア岩塩から脱線してしまいました。

ジローラモさん、本当にゴメンなさい。あなたがモテるのは、優しいからですよね。

そんな硬派なイタリア岩塩を、気持ち少なく作ったところ、優しい塩加減の岩塩ミルクが出来ました。

ですが、本日はお客さん少なく、優しい岩塩ミルクは大分残ってしまいました。うーん残念。

ん、待てよ、そうか。前回かっちかち岩塩ミルクになったのは、ヘッドホンでCOCCOを聴きながら作ったから、エッジの効いたしょっぱミルクになったのかも。

今日はエンヤを聴いて作ったからマイルドになったというのは一理あるかも。

アラフォーの方は分かってもらえると思いますが、90年代後半のGLAY全盛期の頃、突如現れたCOCCOの歌詞に、当時20そこそこの私は衝撃を受けました。

全てではないけど、真理を突いた過激な歌詞の内容に。

いや、人のせいにするのは間違ってます。多分私がはかりミスしたのだと。

COCCOさん失礼しました。今でもよく聴いてます。

今日はエンヤを聴きながらジェラートを作り、営業中もずっとエンヤをかけていたので、心洗われる清い一日でした。

明日もエンヤを聴いて、下ネタ考えたりする邪念を振り払いたいと思います。

今日はこの辺で。